本教材では、「おいしさとは何か」という身近なテーマを切り口に、味覚のしくみや食べることの大切さについて、わかりやすく解説しています。
食育教材として授業やセミナーでご活用ください
本スライドでは、「おいしい」と感じる基準が人それぞれ異なることに触れ、味覚の感じ方の違いについて考えていきます。そのうえで、舌にある「味蕾(みらい)」という器官が食べ物の味を感じ取る仕組みや、よく噛んで食べることの重要性について解説し、食べ物が唾液と混ざることで味をより強く感じられ、おいしさにつながることがわかります。
また、甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の「5基本味」について、それぞれがヒトの体にとってどのような意味を持つのかを解説しています。例えば、甘味はエネルギー源、塩味はミネラル、うま味はたんぱく質の存在を知らせるシグナルであり、味覚が単なる「好み」ではなく、生きていくための重要な役割を担っていることが理解できます。
さらに、辛味や渋みは味ではなく刺激であること、「おいしさ」は味覚だけでなく、香り(嗅覚)、見た目(視覚)、音(聴覚)、食感や温度(触覚)、さらには食べる環境や経験、体調など、さまざまな要素が組み合わさって決まることなどにも触れ、多様な角度から「おいしさ」について理解することができる内容になっています。
話すべき音声データがスライドに含まれています
本スライドには、話すべき言葉が音声データとしてスライドの中にすべて含まれています(下記動画を参照)。スライドを再生するだけで、食育教材としてそのまま使用することができます。また、授業やセミナーなど本スライドを使用するシーンによって、スライドの中身を改変することも可能です。
本教材は、子どもから大人まで幅広い世代にとって、食への理解を深めるきっかけとなる内容です。日々の食事において「よく噛んで味わう」ことの大切さを改めて見直す機会として、活用してみてはいかがでしょうか。
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