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今年のテーマは「話術〜AI、ICT時代を勝ち抜く手段~」。ITの発達によりさまざまな便利な仕組みやツールが誕生し、コミュニケーション手段が大幅に増えた昨今ですが、栄養指導の基本はやはり「話して伝えること」です。今回の栄養士大会では、そんな基本に立ち返って、話術の専門家である講談師の一龍齋貞弥さん、フリーアナウンサーの平川けいさんを招いて話すことの大切さと伝えるためのテクニックを伝授します。
そして味の素株式会社では、日本栄養士会の副会長であり、神奈川県立保健福祉大学の鈴木志保子教授(写真左)を講師に、「アミノ酸はどうやって作られるのか?」を開催。同社のアミノサイエンス事業本部マネージャーである梶原賢太氏(同右)とともに、知っているようであまり知られていない「アミノ酸」を理解して、賢く利用するためのノウハウをお届けします。
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