※この記事の内容は公開当時の情報です
塩分を摂りすぎることによる高血圧などのさまざまな健康リスクが問題視されています。
塩分控えめの食習慣は、あなたのいまの健康のためにも、これからの健康のためにも大切です。
減塩はむずかしく考えることは有りません。
少しの工夫で毎日の塩分は減らせます。
「おいしい減塩」はじめましょう。
形態
冊子、12ページ
監修
社会医療法人製鉄記念八幡病院理事長 土橋 卓也 先生
目次
- なぜ塩分を摂りすぎてはいけないの?
- 塩分摂取の目標値
- あなたの塩分チェックシート
- おいしい減塩テクニック
- 体から塩分を出す
- どれくらいの食塩が含まれているの?
- やってみよう!減塩メニュー
- 健康な毎日を送るために